2012年12月18日火曜日

携帯リフティング公開

とりあえず完成したので公開。
DeveloperConsoleが刷新されていて、なにやらよくわからなくなっている。が、わからんでもない。
販売した場合の収入について、実際登録したアプリは米国のGoogleのサーバが配信するから、そこで得られた収入を、日本に輸入することになるから関税がどうとかこうとか。そして、著作権やら特許やらは米国の法律によるとかよらないとか。で、認めますねと。
認めないと公開できないので、認めるしかないじゃんと。

2012年12月14日金曜日

今週のアプリ

今週は、携帯でリフティング(卓球のラケットでぽんぽんやるイメージ)ゲーム制作中。
企画自体はつまんなそうなんだけど、やってみたら以外とおもしろいっぽい。
動作はだいたいできたから、絵ずらをよくして、得点つけてといった作業が残る。
しかし、なにを得点にしていいのやら。。。

2012年12月10日月曜日

経営プラン

目標とする売上高と、経費等を明確にする。

目標
売上高     10,000,000 (あくまで目標)
売上原価    2,000,000
粗利益      8,000,000
( 原価率 20.0% )

あくまでも目標。
ここから、地代、家賃、水道光熱費などの経費を引いていくわけだ。

経費の試算

家賃:1,100,000
水道:60000
光熱費:200,000
広告費:100,000
旅費・交通費:200,000
通信費:120,000
消耗品費:120,000
人件費:1,200,000
法定福利費:130,000
原価償却費:50,000
雑費:50,000

経費合計:3,210,000

経常利益:4,790,000
税金:xxx
税引き後利益:

サラリーマン時代でいうところの年収は、ここでは粗利益に相当するのか。
自宅で開業ということであればそうなんだろうが、どこか家を借りてという話だと、家賃、水道、光熱費が引かれた状態が給与と同等か。そうすると8,000,000 - 2,000,000 = 6,000,000

目標としては妥当な線。
夢がないといえば夢がない。

請負で仕事をするとなると、自分の働ける量がそのまま売上になってしまうから、限界にすぐ到達するのが目に見えている。




15Puzzleの公開

15Puzzzleが完成したので、GooglePlayに公開した。
そこで、あらためて自分のアプリをダウンロードするために15Puzzleでアプリを検索。
とんでもない数の15Puzzleがひしめき合っていて自分のアプリを探すだけでも一苦労。
さらに、やってみたらできない問題がある・・・

バグですね。
ただちに公開停止して再度アップデートしました。

しっかし、世の中15パズルを作る人口がこんなに多いとは。

2012年12月7日金曜日

15パズル

一週間で1アプリ。
相当きつい。
とりあえず、SNS以外の機能は一通り完成。
やはり、WindowsではなくAndroidというのはきつい。
あとは、アイコンをきれいに作ってしまってGooglePlayに公開するだけ。
土日に公開までいければよしとするか。
来週の1アプリがきついなこりゃ。

2012年12月5日水曜日

Android修行中

起業もしくは転職に向けて、Android+JAVAのスキルを磨くために毎週1つ簡単なアプリを制作する目標を立てた。
今週は15パズル。
基本的な動作はできたけど、アプリとして魅せるところだったり、ハイスコア、SNSへの登録やら初期配置についてだったりといろいろ細かいところを詰めている。

特にフリーのSNSを使ったハイスコア管理は一度やっておきたいので、そこまでなんとかあと3日でやらねば。

2012年12月1日土曜日

事業計画書

実際起業してなにを、どうやって行うかを書面にしてまとめておくということをやっておく。

目的は2つ
・自分がこれからやろうとしている事業を客観視する。
・クライアントへの告知、PR

事業計画書では5W1H的なものをまとめる。
Why
How Much
What
Whom
When
だ。

HowがHowtoではなく、事業のボリュームというところがミソ。
WhoがWhomというところも、起業ならでは。

重要なポイントは、競合他社に負けない独自性と特性を明確にということだ。

Why なぜ
・サラリーマンとして、ソフトハウスへプログラムの発注をすることが多々あったが、自分のスキルは、ソフトハウスに対して十分なアドバンテージがあると感じたから。
・とくかく、ソフトウェアの仕事は小さい頃から好きだった。ファミリーベーシックでマリオを動かしていた小学生が当時どれだけいたことか。中、高とまったくふれることはなかったが、大学4年から再び本格的にプログラミングをすることになり、サラリーマンとしてもたくさんの経験をつんできた。

How Much
 目標とする規模は年間売上1500万円。これ以上は働けない。ただ、設計製作委託販売以外にもアプリケーションをAndroid等で公開しそのアプリケーションがもし当たるようなことがあればこの上限は撤廃される。いやむしろそれを目指すべきか。

What 何を
>クライアントからソフトウェアの設計開発を受注して製作することで対価を得る
>Windows、Android、iOS向けアプリケーションを発表し、購入してもらう。
>プログラミング教室を開く
などを考えている。

Whom 顧客は?
>メーカ(電機系?)
>不特定多数
>学生

When いつ
再来年度夏目標
10年程度先まではやれると思うが、それ以降は自分自信が設計・開発するのは難しい。
10年後に個人事業から会社にして従業員を雇うのが目標